『頑張って話そう!』と漠然と思ってばかりで、全く進歩がない…
そんなときは一度話すのを諦めて、別なことをしてみるといいかも知れません
というわけで今回は『緘黙症で声が出せなくても出来ること7つ』
紹介していきますっ!

おなしゃす!
この記事に書いてあること
- 緘黙症で声が出せなくても出来ること7つ
- まとめ
緘黙症で声が出せなくても出来ること7つ
どんなに話そうと頑張っても、いきなり話せるようにはなりません
「今日もまた話せなかった…」と落ち込むくらいなら、今出来ることを頑張りましょう!!!
話せないままでも、出来ることが増えれば
- さらに出来ることが増える
- 自信がつく
- 少し心に余裕ができる
みたいなメリットがあります!(実体験)
良かったらお試しあれ~

レッツトライ
たくさん頷く
『頷くor首を横に振る』が出来る人は、とにかくたくさん頷きましょう!!
『あなたの話を聞いてますよ!』
『上手く話せないだけで、コミュニケーションを取ろうと必死なんです!』
という感じを、精一杯表現します
- ゆっくり頷く→納得いってない
- 激しく頷く→めっちゃわかる!
- 細かく何度も頷く→「はいはい。」みたいな飽きれた感じ
みたいなバリエーションの使い分けもできます

うん、あと変顔で頷くとかね
毎日、鏡の前で笑顔の練習をする
毎日練習していると、無意識に人前で笑顔になってたりします
初めは苦笑い・愛想笑いになるかも知れませんが、とにかく練習です!!!
自然な笑顔のコツとしてはこちらの3点
- 目はパッチリと開ける
- 口角を上げる
- 『楽しい!』と思い込む
『ニヤニヤ』だと気持ち悪いと思われるので、『ニコニコ』するようにしましょう

『ニッコリ(*^▽^*)』でもいいよ
目を合わせる
相手が優しい人であれば「そんなに見つめてどうしたの?笑」くらいには言ってくれるハズです
相手がいじわるな人なら「え?なに…?」と怪訝な目で見られるかも知れません
優しい人の方に懐くようにしましょう
積極的に懐いていけば、話せなくても気に入られます

『お気に入り登録』っと…
ジェスチャーをする
独り言のような感覚でジェスチャーをします
みたいに、話しかけてもらえるチャンスが増えます
『自分から話しかける』よりも『相手に話しかけさせる』方がラクで簡単です
また、自分の気持ちを表に出すことで、相手は安心します
『何考えてるかわかんない人』から『わかりやすい人』を目指しましょう

(もしかしてあの子、うんこしたいのかな…)
毎日、文字の練習をする
筆談をするときに『自分に興味を持ってもらう』きっかけが作れます
- 文字がキレイ
- 文字が可愛い
- 文字を書くスピードが早い
みたいに自分の特徴を出すことができます
ちょっとしたコツをつかむだけでも、だいぶ上手に見えるのでオススメ

今すぐ『美文字』で検索
毎日、絵の練習をする
筆談をするときに(以下略

今すぐ『イラスト 描き方』で検索
特技を身につける
特技を身につければそれだけで自信がつきます友達がいなくても出来る
…一人でも出来る特技がオススメです
楽器演奏(ギター、ピアノ)
一人カラオケ
筋トレ、ストレッチ
料理、お菓子作り
ゲーム
などなど…
Youtubeにレッスン動画がたくさん上がっているので、気軽に学べます
まとめ
『一度話すことを諦めて、別なことをしてみる』
ぜひ、試してみてください!!!!

ここまで読んでくれてありがとう!!!!

YouTubeもやってるよー!
良かったら見てみてね!
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