場面緘黙症あるあるを早く言いたい～♪

この記事は以下の人に向けて書いてます

緘黙症あるある一覧

「あ」って言ってみて。って言われる

知らない人となら意外と話せる

口を開かな過ぎて、ご飯食べるときに口が上手く開かないときがある

大きな声で話すように気を付けているつもりなのに、毎回必ず聞き返される

録音した自分の声の気持ち悪さに、死にたくなる

先生に、話すまで待たれがち

我慢強さは常人の５倍くらい鍛えられてると思う

２人きりだと結構話せる

意見はあるのに発言できなくて、協調性がないと怒られがち

声をかけてくれる優しい人がいる

でも結局、声をかけられたときしか話せない

「家でもそんな無口なの？」って言われる

大勢でいるときに会話に入れないから、聞いてないフリをする

でも、そこで誰かが面白いこと言っても、自分は聞いてないフリをしているので笑えなくて辛い

「なんで話さないの？」と言われる

「消しゴム貸して」すらも言えないので、全力で消しゴムを忘れないようにする

シャーペンとかも余分に持ちがち

鼻炎でティッシュがなくなると詰む。

『話したいのに話せない』ということも話せない（ややこしい）のでモヤモヤする

「いっそのこと声が出せない病気になりたい」と思う

でもそのあと、本当に声が出せない病気の人に申し訳なくて、反省する

ニックネームで呼べない（○○君、○○さんって呼ぶ）

「自分から話しかけに行かないとダメだよ！」と言われがち

聞き返すことができないので、本当は聞こえてないのに聞こえてるフリをしがち

真面目にみられがちだけど、意外とそうじゃない

ぼっちの人を見ると仲間意識が芽生える

でもその人は無口なだけで、友達と普通に話しているのを見て悲しくなる

電車内で席を譲りたいのに譲れなくてヤキモキする

家族と買い物してるときに、たまたま知ってる人に見られないかなぁ～とか思う（本当は話せるっていうのを見てもらいたい）

緘黙症のオフ会とか怖くて参加できない

もしくは参加しても自分だけ話せない

まとめ

いかがでしたでしょうか

「あ。って言ってみて」とかは、まさに緘黙症の代名詞とも呼べるのではないでしょうか

皆さんも緘黙あるあるがあれば、ぜひ教えてください！！！

では！！

おまけ

動画も作ったので見てくれたら嬉しすぎて嬉ションします！！